〒277-0005 千葉県柏市柏4丁目3番3号 TEL:04-7160-2351

柏学習センターニュース

          

1回目の美術スクーリングです。1年生を中心にたくさん参加しました。
〇考える≪アートカードゲーム≫
本来、絵の感想は個人個人で違うもの。1枚の絵を「温かい」と感じる人もいれば「寂しい」という人もいます。
ゲームの目的は、作品の印象を素直に声に出し、人と違う意見でもはっきり言うことです。
アートカードとは、美術館の収蔵品が65枚のカードになったものです。
その内容は西洋絵画、日本美術、工芸品、現代アート作品で、生徒達は初めてみる作品が多いと思います。
カードには作者名やタイトルの明記はなく、作品から受ける印象だけでゲームを進めます。

★ゲームⅠ…言葉に合う作品を選べ
机の上にカードを65枚全て並べて、言葉に合うカードを一人1枚ずつ素早く取ります。
その言葉は「青い」「温かい」「ボヨンボヨン」「冬」「ガチャガチャ」…などなど。
どうしてこのカードを選んだか、簡単に理由を述べます。素早く考える練習です。

★ゲームⅡ…1枚のカードについて印象を素早く述べる
指定された1枚のカードについて一人ずつ印象を言いきます。「寂しそう」「暖かい」「人のよさそうな」「えらそうな」1枚の絵から正反対の意見も出ます。
どんな意見も「そんな気もする」とみんなが認めれば合格です。早く言わないと苦しくなるので次々と出てきました。

★ゲームⅢ…仲間とお話づくり
好きなカードを4枚手に取り、順番に1枚ずつ出しながらお話を作っていきます。
「むかし、むかし、旅に出る人がいました。その人たちのリーダーはこの人です。鳥が木から応援しています…」
前の人の話を聞きながら、なんとか繋げていきます。
お話は宇宙に飛んだり、異世界に行ったり…生徒の考えるストーリーはきれいなファンタジーになりました。

          

〇描く≪ゼンタングルを描く≫
線と点で構成される単純な模様を描いていきます。
絵の苦手な生徒も取り組めるアートです。
一心不乱に描く様子が禅の瞑想のよう…というのが名前の由来だそうで、説明が終わると黙々とペンを動かし始めました。
最初は、小さな四角い紙で練習、そのあとスクラッチシートで本番です。
スクラッチシートは、黒いインキをひっかくように剥がすと、下から鮮やかな色が出てきます。
どんな色が出てくるのか分からないので、楽しさ倍増の作品となりました。

  

 

       

      


資料のご請求
ご見学・個別相談

go top